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CD本『全国の山・天狗ばなし』(03)
【とよだ 時】

 CD本目次
(イラスト本ではありません)

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▼北アルプス立山・牛になった天狗光蔵坊

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▼北アルプス立山・牛になった天狗光蔵坊


 雄山神社の宝物に、立山開山の有頼が所持していた刀、また熊を

射たとする矢の根、鬼の牙一つ、老尼の角二つ、馬に生えた角、牛

になった天狗の爪があるという。



 どれも雄山周辺の伝説に登場するもので、いまでも宝物になって

いるという。なかでも天狗の爪には興味津々です。



 森尻の智明坊は、生まれつき驕慢でみんなに嫌われていましたが、

ある時にわかに牛の吼(ほ)えるような声を出してついに天狗なっ

てしまったという。



 そして光蔵坊と名のって市の谷に棲んでいましたが、怒った剱岳

の刀尾天神がこれを追い出しました。その時、爪をひとつ落として

いったというのです。



 天狗研究の知切光歳氏は突然、天狗になったのだから只者ではな

い。一度はかなりな行を修めた行者にちがいないとしています。



 天狗の爪!ものすごく興味がありますが、宝物は一般公開しない

のでしょうね。



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【とよだ 時】 山の伝承探査
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山旅通信【ひとり画っ展】発行
U-moあ-と】すたじお
山旅はがき画の会
from 20/10/2000
きょう

 

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・酒を飲むのは時間の無駄、飲まないのは人生の無駄。
・立って半畳、寝て一畳、酒は呑んでも二合半。