私が勝手に選んだ ヤマケイ新書【日本百霊山】抜粋話(03)
・(山と渓谷社) 税込950円。
【とよだ 時】 山と山村風物の漫画家(主に画文著作で活動)

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山岳伝承伝説【日本百霊山】 第045章
▼「奥秩父・ヘソを曲げた飛竜山の神」

▼045・奥秩父・ヘソを曲げた飛竜山の神


【序文】140字

雲取山から奥秩父・笠取山へ向かうその途中に飛竜山があります。

縦走路わきには飛竜権現の祠もあります。

飛竜権現は竜神で雨の神だという。

ある時、神は自分への供物が少ないと暴れはじめたという。

困ったふもとの丹波山村の村人は祠を建てて鎮めたのがはじまりだ

そうです。

・山梨県丹波山村と埼玉県大滝村との境



・【本文】は下記???で…。(スミマセン)。

 

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▼書店で発売中 (とよだ時著)
−山の伝承伝説100を集めた本−
▼店頭にない時は店員の方にご注文を。

妖怪・鬼・天狗などはみな神サマ。村人は山に神をまつった…。
ヤマケイ新書 『日本百霊山』 税込968円 (山と渓谷社)

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★本書は、深田氏の『日本百名山』と項目がダブらないようにとの
出版社側の要望で、マイナーな山も入っています。

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【目次】

・001:大雪山「層雲峡の伝説」
・002:羊蹄山「山羊のひづめはギシギシの葉」
・003:恐山「弁慶と常陸坊海尊」)
・004:岩木山「天気が荒れる、丹後者が入国していないか」
・005:八幡平「八幡太郎義家」

・006:早池峰山「ドロボーの味方をする早池峰の神」
・007:羽黒山「河童天狗円光坊」
・008:蔵王山「役行者の叔父とわすれずの山」
・009:飯豊山「姥権の出身地」
・010:一切経山「法華経と勇猛法師」

・011:吾妻小富士「種まきウサギと山神」
・012:越後八海山「御嶽行者が修行した岩峰群」
・013:会津駒ヶ岳「会津駒ヶ岳と以仁王」)
・014:燧ヶ岳「燧ヶ岳の雪形と火打ち石」
・015:至仏山「シブツ沢と四仏山」

・016:苗場山「カエルやイナゴもいる神の田んぼ」
・017:谷川岳「谷川岳と富士浅間神社」
・018:上州武尊山「日本武尊伝説と普寛行者」
・019:那須茶臼岳「殺生石と九尾の狐」
・020:八溝山「木曽駒の神馬と八溝山の大蛇退治」

・021:日光山「日光の天狗は徳川家康」
・022:庚申山「庚申山と里見八犬伝の犬養現八」
・023:赤城山「和歌山県の法燈寺を一晩で建てた赤城山の天狗」
・024:加波山「タバコ神社の大ギセル」
・025:鹿野山「製鉄関係者も供養にくる製鉄の神阿久留王」

・026:三石山「年々育つ石と天狗伝説」
・027:房総高宕山「山頂の鍋と観音堂と源頼朝」
・028:妙高山「山の雪形と義経記」
・029:戸隠山「九頭竜権現と天の岩戸」
・030:飯縄山「飯縄の法と天狗の麦飯」


・031:四阿山「四阿山(あずまやさん)と猿飛佐助」
・032:修那羅山「ユニークな石仏と女天狗」
・033:妙義山「大ノ字と天狗」
・034:荒船山「荒船山の姫と結婚した諏訪の神」
・035:蓼科山「雷獣とライチョウと諏訪湖へ抜ける穴」

・036:八ヶ岳「姫姉妹とでえらん坊とクロユリ」
・037:城峰山「将門と桔梗とお猫さま」
・038:両神山「御嶽の地名がならぶヤオカミ山(八?)山」

・039:秩父御岳山「秩父御岳山と木曽御嶽」
・040:秩父三峰山「オオカミと大口真神」

・041:子ノ権現「子ノ聖と悪魔たち」
・042:瑞牆山「まかり間違えばここが高野山になったかも」
・043:金峰山「ライチョウ放鳥と山夫(やまおとこ)」
・044:国師ヶ岳「天狗岩の鉄剣」
・045:飛竜山「ヘソを曲げた飛竜神」

・046:茅ヶ岳(金ヶ岳)「仲の悪い怪人同士」
・047:乾徳山「乾(いぬい・北西)の方向、徳和にあり乾徳山」
・048:大菩薩嶺「新羅三郎と登山口雲峰寺」
・049:奥多摩石尾根七ツ石山「田原藤太秀郷、将門を討つ」
・050:奥多摩御岳山「オオカミと日本武尊伝説」

・051:三頭山「オツネの泣き坂」
・052:奥多摩今熊山「行方不明者を捜す神」
・053:高尾山「飯縄系なのに女性天狗か?俊源大徳の聞き違い?」
・054:秋山二十六夜山「養蚕の神二十六夜山」
・055:三ツ峠山「ダルマ石」

・056:御正体山「入場即身仏の妙心上人」
・057:石割山「石の字に割れた天岩戸」
・058:丹沢大室山「神社碑を隠して損をした国境争い」
・059:仏果山「仏果上人と煤ヶ谷の七不思議」
・060:蛭ヶ岳「毘廬帽と毘盧舎那仏(大日如来)」

・061:塔ノ岳の尊仏岩「お塔岩の落ちた金鉱脈沢」
・062:丹沢大山「雷獣と石尊の石」
・063:富士山「山の高さ、合目とはなんだ」
・064:箱根金時山「赤竜(雷)の子なので金太郎は赤い」
・065:最乗寺(明星ヶ岳)「道了尊はもと三井寺の行者」

・066:天城山「万二万三郎兄弟天狗」
・067:小蓮華山「東へ向かって一直線の風切地蔵ライン」
・068:立山雄山「雄山の一、二、三の越」
・069:立山竜王岳「悪竜、大蛇を閉じこめる常願寺川刈込池」
・070:薬師岳「天びん棒と薬師信仰と3つのカール」

・071:有明山「魏石鬼と坂上田村麻呂」
・072:槍ヶ岳「槍ヶ岳の家族たちと登山猿」
・073:乗鞍岳「乗鞍と木曾義仲」
・074:御嶽山「コマクサと木曽御嶽山の天狗たち」
・075:麦草岳「麦畑と大蛇の雪形」

・076:木曽駒ヶ岳「織田信長、本能寺の変で神馬探せず」
・077:宝剣岳「大声を上げると山が荒れる宝剣岳」
・078:空木岳「木曽殿越えと吾妻鏡」
・079:恵那山「神坂峠、義経ゆかりの金売り」
・080:甲斐駒ヶ岳「聖徳太子と天津速駒(あまつはやこま)」

・081:鳳凰三山地蔵岳「奈良法王と子授け地蔵」
・082:夜叉神峠「半神半鬼夜叉の峠」
・083:農鳥岳「農鳥のタマゴと大町桂月の歌碑」
・084:塩見岳「塩と弘法大師」
・085:荒川三山悪沢岳「信仰登山と荒川五山?」

・086:白山御前峰「御前峰の天狗・白峰大僧正」
・087:伊吹山「日本武尊と飛行上人」
・088:大江山「神便鬼毒酒を飲まされた酒呑童子」
・089:比叡山「護国鎮護の役目の延暦寺」
・090:京都愛宕山「今昔物語に出てくるのはたいがいここの天狗」

・091:生駒山「役行者に捕まえられた2匹の鬼」
・092:大和葛城山「吉野山へ向かって造りかけの岩橋」
・093:金剛山「蛇谷に捨てられた一言主神」
・094:金峰山(青根ヶ峰)「青根ヶ峰清明の滝のツチノコと古文」
・095:高野山奥の院「高野山の神との約束を破った弘法大師」

・096:伯耆大山「国引き神話と伯耆坊」
・097:石鎚山「ここの天狗は役小角の化身だとも」
・098:英彦山「日の子の山・日子山」
・099:阿蘇山「山頂に現れる神の愛馬」
・100:霧島山「天ノ逆鉾坂本龍馬」

 

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−【広告】(03)
こんな本あります。

奇神・変神・おもしろ神。
『新・ふるさとの神々なんでも事典
私の既刊本をCDに焼き込みました。2000円(送料・税込み)

(東京新聞出版局から出版したものに改定加筆したものです)
(書店販売はしていません)

【目次一覧】(加筆部分)
▼第1章・山・谷・峠の神と怪物
 ・雨乞いの神 ・温泉神 ・金精神 ・蔵王権現 ・水神 ・峠神 ・一言主の神
 ・人捜しの神 ・風神 ・夜叉神 ・1山姥 ・山の神 ・山彦 ・山宮里宮
 ・雷神 ・竜神 ・薮神 ・8森神  ・川神 ・野神
▼第2章・山の妖怪
 ・一本ダタラ ・2河童神 ・巨人ダイダラ坊  ・妙義山のダイダラ坊
 ・荒船山のダイダラ坊  ・八ヶ岳の大男 ・手長神・足長神
 ・鳥海山の手長足長  ・磐梯山の手長足長 ・土蜘蛛 ・猫又神
 ・山人怪人山男 ・庚申山の怪人 ・茅ヶ岳の怪人たち  ・雪女
▼第3章・鬼神
 ・1鬼神 ・房総鹿野山の鬼 ・岩手山の鬼  ・長野有明山の魏石鬼
 ・魏石鬼の子分・常念坊  ・鬼女(安達ヶ原の鬼) ・戸隠山の鬼女紅葉
 ・大峰山前鬼後鬼 ・大江山の酒呑童子  ・三重・滋賀県鈴鹿峠の鬼
▼第4章・天狗神
 ・天狗とは・はじまり ・天狗のいろいろ ・不思議な女性天狗
 ・水天狗円光坊 ・鼻高天狗と飯縄天狗 ・天狗のお経「天狗経」
 ・日本八天狗 ・京都愛宕山太郎坊 ・滋賀比良山次郎坊
 ・長野飯綱三郎 ・東京高尾山の天狗 ・奥多摩御岳山の天狗
 ・箱根の天狗 ・丹沢大山の天狗たち ・秩父の天狗
 ・富士山の天狗 ・青森恐山の天狗 ・岩手山と遠野の天狗
 ・日光の天狗 ・赤城山の天狗 ・関東/妙義山の天狗たち
 ・立山の天狗 ・0木曽御嶽山の天狗 ・白山の天狗 
 ・伊吹山飛行上人 ・京都・鞍馬山の天狗
 ・葛城山と吉野の天狗  ・高野山の天狗  ・白峰山と石鎚山の天狗
 ・九州彦山の天狗 ・天狗の生活・食べ物 
 ・天狗の仕業か「太平記」の記述  ・山移り
▼第5章・仙人
 ・仙人とは ・仙人の階級 ・陽勝仙人 ・浦島太郎神  ・役ノ行者
 ・久米の仙人 ・竿打(さおうち)仙人  ・武内宿禰(たけのうちのすくね)
 ・泰澄(たいちょう)上人  ・日本武尊(やまとけるのみこと)
 ・都藍尼(とらんに)  ・八百比丘尼(はっぴゃくびくに) ・足柄山の五仙人
▼第6章・動物の神
 ・狼神 ・蛙神 ・カラス神 ・狐神 ・熊神  ・猿神 ・鹿の神 ・狸神
 ・野槌神(ツチノコ)  ・犬神 ・牛神 ・馬神→馬頭観音 ・鶏神 ・猫神
▼第7章・偉人・英雄神
 ・弘法大師 ・惟喬親王(これたかしんのう) ・金太郎神  ・坂上田村麻呂
 ・聖徳太子  ・徐福 ・為朝神 ・蜂子王子(能除仙)  ・弓削道鏡
 ・畠山重忠  ・普寛行者  ・将門神 ・都良香  ・以仁王 ・桃太郎神
 ・義経神 ・義仲神  ・物くさ(物臭)大神  ・頼政神(よりまさ) ・安徳天皇
  ・実盛神(さねもり) ・元三大師
▼第8章・草木の神
 ・サカキ ・シキミ ・杉の神 ・松の神
▼第9章・路傍の石碑
 ・石神 ・要石 ・甲子(きのえね)  ・4庚申塔 ・青面金剛(しょうめんこんごう)
 ・百庚申(ひゃくこうしん) ・7金比羅宮  ・猿田彦神(さるだひこ)
 ・地神(じがみ)  ・十王(じゅうおう) ・日待(ひまち)塔  ・月待(つきまち)
 ・十五夜塔  ・二十三夜塔  ・月待塔01(三日月十三夜十六夜)
 ・月待塔02(七夜十七夜十八夜十九夜廿日夜二十一夜二十二夜)
 ・月待塔03(二十四夜二十五夜二十六夜二十七夜二十八夜二十九夜)
 ・巳待塔(みまち) ・09-19天社神(てんしゃじん) ・09-20道祖神(どうそじん)
 ・馬頭観音 ・出羽三山供養塔  ・木曽御嶽講碑 
富士講


▼詳しくは私のページ【
こちら】でどうぞ。

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【とよだ 時】(とよた時)山の伝承探査

 

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▼こんなCDブック
あります −画と文でつづったCDブック本−

・(01)野の本・山の本(春・夏・秋・冬編)全4巻(誠文堂新光社)

・(02)山の神々いらすと紀行(東京新聞) 雑誌「岳人」に連載・出版したものの改訂版です。

・(03新・ふるさとの神々何でも事典(富民協会)(改訂版) 奇神・変神・おもしろ神

・(04)家庭行事なんでも事典(富民協会)(改訂版) 元旦から除夜の鐘まで、その意味と由来。

・(05)新・丹沢山ものがたり(山と渓谷社) 既刊のものに大幅加筆改訂。身近な山々が次々に。

・(06)健康(クスリになる)野菜と果物(主婦と生活) 既刊のものに加筆改訂しました。

(07)ひとの一生なんでも事典(富民協会)(改訂版) 一風変わった冠婚葬祭の本。

・(08)ふるさと祭事記・歳時記(冨民協会)(改訂版) 忘れていたふるさとの祭りや行事。

・(09)全国天狗のはなし(自家製作) 各地の山々に君臨する愛すべき妖怪天狗。

・(10)山旅通信【ひとり画ってんの会 毎月、各地の山の伝説伝承イラスト通信が送られてくる。

 

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【とよだ 時】 山と田園風物漫画
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 (主に画文著作で活動)
【ゆ-もぁ-と】事務所
山のはがき画の会
from 20/10/2000


 

 

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・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。
・人と群れること、付き合うことが苦手で、フリーになって半世紀。
いまごろになってそれが一番必要な職業だと気がついた。どうりで
生きにくかったわけだ。