私が勝手に選んだ ヤマケイ新書【日本百霊山】抜粋話(02)
・(山と渓谷社) 税込950円。
【とよだ 時】 山と山村風物の漫画家(主に画文著作で活動)

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山岳伝承伝説【日本百霊山】 第043章
▼「奥秩父・金峰山のライチョウ放鳥」

▼第043章「奥秩父・金峰山のライチョウ放鳥」


【序文】
数を増やすため、ライチョウを富士山に放したことがありました。

それをまねて山梨県の林政課が、南ア北岳から一つがいと、ひな3

羽を金峰山に放したことがあったという。

しかし、12年後の1979年(昭和54)に目撃情報とフンなどが確認さ

れたのが最後で、情報は途絶えてしまいました。失敗だったようで

す。



・【本文】は下記???で…。(スミマセン)。

 

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▼書店で発売中 (とよだ時著)
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妖怪・鬼・天狗などはみな神サマ。村人は山に神をまつった…。
ヤマケイ新書 『日本百霊山』 税込968円 (山と渓谷社)

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★本書は、深田氏の『日本百名山』と項目がダブらないようにとの
出版社側の要望で、マイナーな山も入っています。

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【目次】

・001:大雪山「層雲峡の伝説」
・002:羊蹄山「山羊のひづめはギシギシの葉」
・003:恐山「弁慶と常陸坊海尊」)
・004:岩木山「天気が荒れる、丹後者が入国していないか」
・005:八幡平「八幡太郎義家」

・006:早池峰山「ドロボーの味方をする早池峰の神」
・007:羽黒山「河童天狗円光坊」
・008:蔵王山「役行者の叔父とわすれずの山」
・009:飯豊山「姥権の出身地」
・010:一切経山「法華経と勇猛法師」

・011:吾妻小富士「種まきウサギと山神」
・012:越後八海山「御嶽行者が修行した岩峰群」
・013:会津駒ヶ岳「会津駒ヶ岳と以仁王」)
・014:燧ヶ岳「燧ヶ岳の雪形と火打ち石」
・015:至仏山「シブツ沢と四仏山」

・016:苗場山「カエルやイナゴもいる神の田んぼ」
・017:谷川岳「谷川岳と富士浅間神社」
・018:上州武尊山「日本武尊伝説と普寛行者」
・019:那須茶臼岳「殺生石と九尾の狐」
・020:八溝山「木曽駒の神馬と八溝山の大蛇退治」

・021:日光山「日光の天狗は徳川家康」
・022:庚申山「庚申山と里見八犬伝の犬養現八」
・023:赤城山「和歌山県の法燈寺を一晩で建てた赤城山の天狗」
・024:加波山「タバコ神社の大ギセル」
・025:鹿野山「製鉄関係者も供養にくる製鉄の神阿久留王」

・026:三石山「年々育つ石と天狗伝説」
・027:房総高宕山「山頂の鍋と観音堂と源頼朝」
・028:妙高山「山の雪形と義経記」
・029:戸隠山「九頭竜権現と天の岩戸」
・030:飯縄山「飯縄の法と天狗の麦飯」

・031:四阿山「四阿山(あずまやさん)と猿飛佐助」
・032:修那羅山「ユニークな石仏と女天狗」
・033:妙義山「大ノ字と天狗」

・034:荒船山「荒船山の姫と結婚した諏訪の神」
・035:蓼科山「雷獣とライチョウと諏訪湖へ抜ける穴」

・036:八ヶ岳「姫姉妹とでえらん坊とクロユリ」
・037:城峰山「将門と桔梗とお猫さま」
・038:両神山「御嶽の地名がならぶヤオカミ山(八?)山」
・039:秩父御岳山「秩父御岳山と木曽御嶽」
・040:秩父三峰山「オオカミと大口真神」

・041:子ノ権現「子ノ聖と悪魔たち」
・042:瑞牆山「まかり間違えばここが高野山になったかも」
・043:金峰山「ライチョウ放鳥と山夫(やまおとこ)」
・044:国師ヶ岳「天狗岩の鉄剣」
・045:飛竜山「ヘソを曲げた飛竜神」

・046:茅ヶ岳(金ヶ岳)「仲の悪い怪人同士」
・047:乾徳山「乾(いぬい・北西)の方向、徳和にあり乾徳山」
・048:大菩薩嶺「新羅三郎と登山口雲峰寺」
・049:奥多摩石尾根七ツ石山「田原藤太秀郷、将門を討つ」
・050:奥多摩御岳山「オオカミと日本武尊伝説」

・051:三頭山「オツネの泣き坂」
・052:奥多摩今熊山「行方不明者を捜す神」
・053:高尾山「飯縄系なのに女性天狗か?俊源大徳の聞き違い?」
・054:秋山二十六夜山「養蚕の神二十六夜山」
・055:三ツ峠山「ダルマ石」

・056:御正体山「入場即身仏の妙心上人」
・057:石割山「石の字に割れた天岩戸」
・058:丹沢大室山「神社碑を隠して損をした国境争い」
・059:仏果山「仏果上人と煤ヶ谷の七不思議」
・060:蛭ヶ岳「毘廬帽と毘盧舎那仏(大日如来)」

・061:塔ノ岳の尊仏岩「お塔岩の落ちた金鉱脈沢」
・062:丹沢大山「雷獣と石尊の石」
・063:富士山「山の高さ、合目とはなんだ」
・064:箱根金時山「赤竜(雷)の子なので金太郎は赤い」
・065:最乗寺(明星ヶ岳)「道了尊はもと三井寺の行者」

・066:天城山「万二万三郎兄弟天狗」
・067:小蓮華山「東へ向かって一直線の風切地蔵ライン」
・068:立山雄山「雄山の一、二、三の越」
・069:立山竜王岳「悪竜、大蛇を閉じこめる常願寺川刈込池」
・070:薬師岳「天びん棒と薬師信仰と3つのカール」

・071:有明山「魏石鬼と坂上田村麻呂」
・072:槍ヶ岳「槍ヶ岳の家族たちと登山猿」
・073:乗鞍岳「乗鞍と木曾義仲」
・074:御嶽山「コマクサと木曽御嶽山の天狗たち」
・075:麦草岳「麦畑と大蛇の雪形」

・076:木曽駒ヶ岳「織田信長、本能寺の変で神馬探せず」
・077:宝剣岳「大声を上げると山が荒れる宝剣岳」
・078:空木岳「木曽殿越えと吾妻鏡」
・079:恵那山「神坂峠、義経ゆかりの金売り」
・080:甲斐駒ヶ岳「聖徳太子と天津速駒(あまつはやこま)」

・081:鳳凰三山地蔵岳「奈良法王と子授け地蔵」
・082:夜叉神峠「半神半鬼夜叉の峠」
・083:農鳥岳「農鳥のタマゴと大町桂月の歌碑」
・084:塩見岳「塩と弘法大師」
・085:荒川三山悪沢岳「信仰登山と荒川五山?」

・086:白山御前峰「御前峰の天狗・白峰大僧正」
・087:伊吹山「日本武尊と飛行上人」
・088:大江山「神便鬼毒酒を飲まされた酒呑童子」
・089:比叡山「護国鎮護の役目の延暦寺」
・090:京都愛宕山「今昔物語に出てくるのはたいがいここの天狗」

・091:生駒山「役行者に捕まえられた2匹の鬼」
・092:大和葛城山「吉野山へ向かって造りかけの岩橋」
・093:金剛山「蛇谷に捨てられた一言主神」
・094:金峰山(青根ヶ峰)「青根ヶ峰清明の滝のツチノコと古文」
・095:高野山奥の院「高野山の神との約束を破った弘法大師」

・096:伯耆大山「国引き神話と伯耆坊」
・097:石鎚山「ここの天狗は役小角の化身だとも」
・098:英彦山「日の子の山・日子山」
・099:阿蘇山「山頂に現れる神の愛馬」
・100:霧島山「天ノ逆鉾坂本龍馬」


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きょうの余計なひと言
・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。
                        ……いつも恥ばかり

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▼私の既刊本をCDに焼き込みました。1500円(送料・税込み)
『山の神々いらすと紀行
(東京新聞出版局から出版したものに改定加筆したものです)

【目次一覧】 
▼第1章 東北の山
 ・八幡平と岩手山の鬼 ・岩手山と田村麻呂 ・秋田駒の手長彦足長彦神
 ・早池峰山の七不思議 ・鳥海山のご本社 ・飯豊連峰草履(ぞうり)塚の姥ごん
 ・吾妻連峰天狗岩 ・一切経山の安倍貞任 ・会津磐梯・山の怪物
 ・安達太良山の安達太良神社 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第2章 越後・上州・北信の山
 ・守門岳と祠伝説 ・八海山のダイズラ神王 ・榛名山の伝説 ・巻機山の織姫
 ・苗場山の伊米神社と早苗 ・妙高山の祠伝説 ・谷川岳の祠伝説
 ・上州武尊山のヤマトタケル ・妙義山天狗と大ノ字 ・乙妻山山頂虚空蔵様
 ・高妻山アミダ様 ・飯縄山飯綱三郎天狗 ・迦葉山天狗の住処奥ノ院
 ・姨捨山姨捨伝説 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第3章 北関東・西上州の山
 ・那須茶臼岳の九尾の狐伝説 ・奥日光金精峠金精さま ・奥日光白根山の祠
 ・男体山の天狗騒動 ・皇海山の剣 ・庚申山と庚申さま ・荒船山の伝説
 ・両神山のオオカミこま犬 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第4章 秩父奥武蔵・奥多摩・房総の山
 ・秩父御岳山と普寛行者 ・奥武蔵妻坂峠の一里観音 ・奥武蔵子の権現の妖怪
 ・奥多摩石尾根七ツ石の将門伝説 ・大岳山の大岳神社のオオカミ狛犬
 ・御岳山奥の院の桜坊天狗 ・三頭山の三頭御前 ・房総高宕山と源頼朝伝説
 ・房総伊予ヶ岳、富山伏せ姫の籠穴 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第5章 高尾・道志・丹沢の山
 ・高尾山の本尊カラス天狗 ・道志秋山の二十六夜山の月待ち行事碑
 ・御正体山と妙心上人のミイラ ・塔ノ岳のお塔尊仏岩・大山の天狗の親分伯耆坊
 ・丹沢不動ノ峰の不動さまと鬼ヶ岩・檜洞丸の山の神 ・蛭ヶ岳の御嶽大神と毘盧舎那仏
 ・菰釣山武田信玄のむしろ旗 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第6章 大菩薩・奥秩父・茅ヶ岳
 ・大菩薩峠妙見菩薩と石丸峠 ・黒川鶏冠山のにわとり大権現
 ・滝子山鎮西池の白縫神社 ・飛竜山の飛竜神社 ・笠取山の水神社
 ・十文字峠の里程観音 ・国師ヶ岳天狗岩の鉄剣 ・金峰山五丈岩と金桜神社
 ・乾徳山山頂の大権現 ・黒金山西沢渓谷間の山の神 ・茅ヶ岳の仙人
 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第7章 箱根・富士山周辺・八ヶ岳の山
 ・箱根大雄山の道了尊天狗 ・富士山火口内の眠れる蹲虎(そんこ・虎岩)
 ・富士山五合目飛翔神馬と聖徳太子の碑 ・石割山もう一つの「天の岩戸伝説」
 ・三ツ峠のだるま石と水難防止祈願 ・八ヶ岳赤岳の赤嶽山神社 ・阿弥陀岳の石仏群
 ・権現岳の槍 ・蓼科山のホコラと甲賀三郎伝説 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第8章 北アルプスの山々
 ・白馬乗鞍岳天狗原のホコラ ・白馬大池いまはなきトリイ ・小蓮華山の大日如来
 ・白馬岳三国境で発見の地蔵像 ・白馬鑓温泉の石仏 ・鹿島槍ヶ岳の地震の神さま
 ・剱岳山頂の素戔嗚尊 ・館山雄山神社と有頼 ・薬師岳とミザノ松 ・黒部川源流の河童
 ・黒部五郎岳の中之俣白山神社 ・鷲羽岳と鷲羽池 ・笠ヶ岳の祠 ・槍ヶ岳と播隆上人
 ・上高地穂高神社と安曇野伝説 ・常念岳の妖怪常念坊 ・乗鞍岳剣ヶ峰の祠
 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第9章 中央アルプス・木曽御岳
 ・木曽駒の神馬と駒ヶ岳神社 ・木曽駒登山の悲劇「聖職の碑」 ・木曽駒濃ヶ池の竜神
 ・麦草岳の祠 ・宝剣岳の手力男命 ・南駒ヶ岳の祠 ・木曽御岳山の御嶽山神社
 ・木曽御岳山の大物天狗たち ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第10章 南アルプスとその周辺の山々
 ・夜叉神峠の夜叉神 ・鳳凰三山地蔵ヶ岳の子授け地蔵 ・甲斐駒の駒ヶ岳神社
 ・甲斐駒黒戸尾根の刀利(とうり)天狗 ・北岳の大日如来 ・農鳥岳大町桂月の歌碑
 ・荒川三山東岳のホコラ ・赤石岳大名登山と荒川小屋 ・赤石岳幻のホコラ
 ・光岳の光る岩峰 ・南ア展望台大日峠の大日如来 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼第11章 近畿の山々
 ・伊吹山のヤマトタケル像 ・葛城山系岩橋山の岩橋 ・奈良金剛山の蛇谷の一言主神
 ・大峰山脈弥山の天河神社奥宮 ・大峰山脈山上ヶ岳役ノ行者 ・大峰山脈前鬼後鬼
 ・大台ヶ原日出ヶ岳の一本ただら ・和歌山高野山の高林坊天狗 ・南紀法師山幻の狼
 ・以上山域の参考文献・ご協力先
▼あとがき
▼参考文献(全山域)
▼奥 付

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(書店販売はしていません)

詳しくは【こちら】をどうぞ。

 

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▼こんなCDブック
あります −画と文でつづったCDブック本−

・(01)野の本・山の本(春・夏・秋・冬編)全4巻(誠文堂新光社)

・(02)山の神々いらすと紀行(東京新聞) 雑誌「岳人」に連載・出版したものの改訂版です。

・(03新・ふるさとの神々何でも事典(富民協会)(改訂版) 奇神・変神・おもしろ神

・(04)家庭行事なんでも事典(富民協会)(改訂版) 元旦から除夜の鐘まで、その意味と由来。

・(05)新・丹沢山ものがたり(山と渓谷社) 既刊のものに大幅加筆改訂。身近な山々が次々に。

・(06)健康(クスリになる)野菜と果物(主婦と生活) 既刊のものに加筆改訂しました。

(07)ひとの一生なんでも事典(富民協会)(改訂版) 一風変わった冠婚葬祭の本。

・(08)ふるさと祭事記・歳時記(冨民協会)(改訂版) 忘れていたふるさとの祭りや行事。

・(09)全国天狗のはなし(自家製作) 各地の山々に君臨する愛すべき妖怪天狗。

・(10)山旅通信【ひとり画ってんの会 毎月、各地の山の伝説伝承イラスト通信が送られてくる。

 

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【とよだ 時】 山と田園風物漫画
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 (主に画文著作で活動)
【ゆ-もぁ-と】事務所
山のはがき画の会
from 20/10/2000


 

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・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。
・人と群れること、付き合うことが苦手で、フリーになって半世紀。
いまごろになってそれが一番必要な職業だと気がついた。どうりで
生きにくかったわけだ。