【イラスト家庭行事なんでも事典】
画と文・とよだ 時 (とよた時改め)
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正月から七草、バレンタイデー、文化の日、クリスマス、大みそか、除夜の鐘まで、行事とそのルーツの本。

・見本・詳細は下方にあります。

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●【目次】

●1月(むつき)
睦月・正月(門松、元日、しめ飾り、初もうで、破魔矢、おみくじ、
お屠蘇、雑煮、おせち料理、年賀状、お年玉、福笑い、国旗、獅子
舞、双六、羽根突き、かるた、百人一首、猿まわし、凧あげ、年始
まわり、書き初め、初夢、歯固め)・小寒・消防出初め式・七草・
学校始業・鏡開き・成人の日・年賀はがき抽選会・大寒・1月その
他の行事

●2月(きさらぎ)
【見本】です。
如月・節分・立春・初午・針供養・建国記念の日・バレンタインデ
ー・2月その他の行事 

●3月(やよい)
弥生・ひな祭り(ひしもち、白酒、桃の節供、流しびな、草もち)
・耳の日・啓蟄・春分の日(彼岸)・卒業式(通知表)・社日・3月
その他の行事

●4月(うづき)
卯月・新学年・エイプリルフール・清明・花まつり(灌仏会、甘茶)
・花見・発明の日・穀雨・切手趣味週間・潮干狩り・4月その他の
行事

●5月(さつき)
皐月・メーデー・八十八夜・憲法記念日・こどもの日(端午の節供、
こいのぼり、しょうぶ湯、柏もち)・立夏・母の日(カーネーショ
ン)・愛鳥週間・虫送り・5月その他の行事

●6月(みなづき)水無月・歯の衛生週間・芒種・時の記念日・入
梅・父の日・夏至・6月その他の行事

●7月(ふづき)文月・山開き・七夕・小暑・中元・土用丑の日・
プロ野球オールスター戦・大暑・夏休み・暑中見舞い・夏祭り・花
火・7月その他の行事

●8月(はづき)葉月
・原爆記念日・立秋・盆・終戦記念日・盆踊り・8月その他の行事

●9月(ながつき)
長月・防災の日・二学期始め・二百十日(台風)・敬老の日・中秋
名月(月見)・動物愛護週間・秋分の日・運動会・9月その他の行


●10月(かんなづき)
神無月・共同募金・体育の日・目の愛護デー・プロ野球日本シリー
ズ・霜降・読書週間・秋祭り・10月その他の行事

●11月(しもつき)
霜月・文化の日・立冬・七五三・酉の市・勤労感謝の日・小雪・11
月その他の行事

●12月(しわす)
師走・歳末助け合い運動・大雪・冬至(ユズ湯、コンニャク、カボ
チャ、カユ)・歳の市・クリスマス(サンタクロース)・冬休み・忘
年会・仕事納め・もちつき・大みそか(歳徳神、年越し、そば、紅
白歌合戦、除夜の鐘)・12月その他の行事

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第2章 2月 見本

▼中 扉

2月(きさらぎ) (この章の目次)
  ・如月(きさらぎ)
  ・節分
  ・立春
  ・初午
  ・針供養
  ・建国記念の日
  ・バレンタインデー
  ・2月その他の行事 

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・如月(2月)

 旧暦では2月を「きさらぎ」と呼び、如月とか衣更月と書きます。これは太陽暦になったいまでも通用しています。この呼び方は奈良時代に書かれた「日本書紀」(720年)にも出てくるほど古くから使われていたようです。

 きさらぎは、生(き)更ぎの意味で草木の芽が出てくることだとも、また衣更着のことで(寒いため)着物を更に重ね着る意味だともいわれています。そのことは、江戸時代中期其諺(きげん)の歳時記「滑稽雑談」という本にも出てきます。ただ着物を重ね着るというのは間違いだという人もいるようです。

 そのほか、昔は2月のことを木芽月(このめづき)、雪消月(ゆききえづき)、梅見月(うめみづき)ともいっていました。

 また英語のフェブラリーは、キリストが生まれて40日め、2月の2日に聖母マリアがエルサレムに行ったことをフェプルアリウスいい、それが2月の名前になったそうです。

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 2月には4年に1度うるう年があります。1年は365・2422日です。

 紀元前45年、ユリアス・シーザーは天文学者ソシゲネスに命じて、改暦をつくらせました。それによると1年を365・25日とし、各月を31日と30日の2つにわけ、当時1年の終わりの月であった2月を28日ときめ、4年に1回うるう年をおくことにしました。

 しかしそれですと400年に3日の食いちがいがおきます。そこで、うるう年は4年に1度おくが400年に3回なくすようにします。それには「西暦年数が4で割り切れる年はうるう年にするが、100で割り切れるときは平年にもどし、400で割り切れるときはうるう年にする」という、いまの暦になおしたのだそうです。

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・節 分(3日ころ)

 節分とは、季節の移り変わる時という意味で、かつては立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをいったそうです。そのためもともと節分は1年に4回あったという。それが立春の前の日だけをいうようになったのは、立春は旧暦では1月の7日前後になることもあり、昔は新年の初めの大切な行事とされていたからだそうです。

 古い暦のうるう年では、正月より前に節分がくることさえあったという。昔から新しい春には神が訪れ、人々に祝福を与えてくれるといわれていました。神を迎えるためには、家に中をおはらいしなければなりません。

 人々は家から邪鬼をはらうため豆をまいたり、鬼打ちややいかがしの行事をしたのだそうです。それがいまの節分の行事につながっているとされています。そのほか「成り木責め」や「木まじない」という行事をする地方もあります。

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以下続きます。

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