山の歴史と伝説に遊ぶ 【ひとり画ってん】  (10)
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山旅通信
【ひとり画展】画と文を毎月郵送)から
【とよだ 時】ゆ-もぁ漫画家・アウトドアローカル画文・駄画師

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▼山旅画文通信【ひとり画展】(はがき版)774号
「奥多摩三頭山・田原藤太、七ツ石の将門を射る

【序文】
140字
雲取山からつづく石尾根の七ツ石の7つの岩は、平将門とその影武
者ら7人の姿だという。承平天慶の乱の時、将門を追って三頭山ま
できた田原藤太は、はるか彼方の七ッ石山に将門らしき人影を発見、
得意の強弓を「キリリ」と引きしぼりました。矢はねらい違わず将
門に命中したという。ちょっとしたミサイルですね。
・東京都と山梨県の境

774号「奥多摩三頭山・田原藤太、七ツ石の将門を射る」

【概略文】400字 別に【本文】もあります。
石尾根七ツ石山にはおよそ7つの岩が人の形をして立っています。
平安時代、叔父の平良兼と仲違いを越した平将門は、ついに承平天
慶の乱を起こし、伯父の常陸大掾(だいじょう)国香を殺害。

さらには関東全体を統治しました。しかし、平貞盛、藤原秀郷ら連
合軍に討たれます。

この乱の時、将門たちは奥多摩の奥深く逃げ込みました。それを追
ってきた田原藤太は三頭山山頂からはるか彼方、石尾根の七ツ石山
で動く人影。将門に違いない。

しかし、同じ格好の武者が7人ならんでいて本物がどれか分かりま
せん。

田原藤太は、日ごろ信仰する成田山(千葉県成田市)の不動さまに
祈りました。

「6人は影武者のわら人形である。朝、顔を洗う時、湯気が立って
白い息を吐くのが将門である」とのお告げがありました。

藤太は白い息を吐く将門に向かって矢を放ちました。矢は、ねらい
違わず将門のあたったという。とたんに7人の将門は岩になってし
まったという。

東国武士魂あふれる平将門を慕う奥多摩付近の人々は、いまでも田
原藤太に助言した成田山にはお参りしないといいます。
・東京都と山梨県の境。(774号

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