山の歴史と伝説に遊ぶ 【ひとり画ってん】  (10)
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山旅通信
【ひとり画展】はがき画を毎月郵送)から
【とよだ 時】アウトドア・ローカル画文作家

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▼山旅画文通信【ひとり画展】(はがき版)737号
「野みち山みち・ジネンジョの掘りあととムカゴとウナギ」

【序文】
140字
里山歩きでどうも気になるジネンジョを掘ったあとがあります。落ちたりす
ると危険なので穴は埋めておいてもらいたいもの。ヤマノイモの仲間は茎
の所少し残しておけば、ムカゴから成長するより早く大きくなるはずです。
ジネンジョはヤマノイモ。里のイモ(サトイモ)に対して山のイモ。ジネンジ
ョはウナギになるという。
・ヤマノイモ科ヤマノイモ属の多年草。

737号「野みち山みち・ジネンジョの掘りあととムカゴとウナギ」

【概略】400字
いまごろ、里山で目につくのがジネンジョ(ヤマノイモ)を掘ったあと。落ち
ると怪我をするのでちゃんと埋め戻しておいてもらいたいものです。

それより、全部掘らずに、上の茎側の細い部分を少し残して穴に埋めて
おくと、ムカゴよりも早く生長するので後々のためによいはずです。

ムカゴはジネンジョの茎にできる褐色の丸いイモの赤ちゃんのようなも
の。タネとは別のものですが、地面に落ちると芽を出して生長します。

ムカゴもご飯に炊き込んで食べられます。かつて子どもたちはこのムカゴ
に木の枝などをさして「やじろべえ」を作ったり、3枚の羽のある果実をな
めて鼻の上につけて「天狗遊び」をしました。

一口にヤマノイモといっても、栽培されるナガイモを指す場合と、山から
掘り出すジネンジョをいう場合がありややこしくなります。

ところで、江戸時代の松浦靜山著『甲子夜話』に、「薯蕷(しょよ・ヤマノイ
モ)鰻と化す」と題し、「世に薯蕷(ヤマノイモ)鰻になると云(い)伝ふは、
何(い)かにも其(の)言の如し」とあり、半分ウナギなっていたとの記載が
あります。ホントかぁ?。

・ヤマノイモ科ヤマノイモ属の多年草。(737号

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