山の歴史と伝説に遊ぶ 【ひとり画ってん】 (08)
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山旅通信
【ひとり画展】画と文を毎月郵送)から
【とよだ 時】ゆ-もぁ漫画家・アウトドアローカル画文・駄画師

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山旅画文通信【ひとり画っ展】(はがき版)785号
「奥秩父金峰山・きんぷさんときんぽうさん」

【序文】

奥秩父の金峰山は、南麓の山梨県側では「きんぷさん」とか「き
んぷうさん」、また北麓の長野県側では「きんぽうさん」と呼ぶそ
うです。その開山について山梨県側の由緒では飛鳥時代、奈良吉
野の金峰山から勧請したとあります。北側・長野県川上村の縁起
にも同じころ、役行者が蔵王権現に分身をこの山に移すとのお告
げを受けたとの記述。どちらがどちらの記述に合わせたか。
・山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村との境

▼785号「奥秩父金峰山・きんぷさんときんぽうさん」

【概略文】 別に【本文】もあります。
奥秩父の金峰山は、南麓の山梨県側では「きんぷさん」とか「きん
ぷうさん」、また北麓の長野県側では「きんぽうさん」と呼ぶそう
です。

南麓の山梨県金桜神社の由緒によれば、はじめ日本武尊が山頂に社
殿造営。その後、飛鳥時代になって奈良県の金峰山から蔵王権現を
勧請したという。また北麓長野県側にも数ヶ所金峰山神社がありま
す。

その金峰山縁起にも似た記述があります。やはり飛鳥時代、奈良葛
城山で修行し吉野金峰山で蔵王権現を感得した、役ノ行者が中山道
を東国に諸国行脚をしていました。

いまの長野県佐久市にさしかかった時、ふと川面をみると梵字が浮
いて流れてきます。

行者はこの川上に霊神がいると悟り、千曲川に沿って川上村川端下
集落から金峰山に登ります。

山頂で蔵王権現に会い、以来金峰山は蔵王権現をまつる山としてま
た修験道の山として栄えたという。

どちらがどちらの記述に合わせたか、同じころの開山ということに
なってります。

・山梨県甲府市と長野県南佐久郡川上村との境(785号


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