山の歴史と伝説に遊ぶ 【ひとり画ってん】  (01)
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山旅通信
【ひとり画展】はがき画で毎月郵送)から
【とよだ 時】アウトドア・ローカル画文業

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▼山旅通信【ひとり画展】(はがき版)728号
「奈良県吉野・縛られた一言主の神と泰澄上人」

【序文】

奈良葛城山と吉野の間に岩の橋を架けようとした役ノ行者は、反抗
する一言主の神を葛のつるで縛って呪縛、谷底に捨てたという。あ
る時白山を開いた泰澄大徳がその呪縛を解いてみたら天から叱る声
がしたという。声の主は役ノ行者らしい。
・奈良県吉野町。

▼728号「奈良県吉野・縛られた一言主の神と泰澄上人」

【概略】
400字
役ノ行者が全国の天狗や鬼神を集め、葛城山と吉野の間に岩の橋を
架けようとした話は有名です。

その時、鬼神の中に葛城山の神・一言主の神もいました。一言主は
行者の言うことを聞かなかったため、葛の蔓で7巻きされ谷の底に
置き去りにされたという。

平安後期の『本朝神仙伝』という本に、一言主が蔓を解こうといろ
いろ方法をつくしましたが解くことができません。一言主のうなり
叫ぶ声がいまだに絶えていないとあります。

しかしこんなことも書いてあります。泰澄上人が「吉野山に至りて、
一言主の縛めを解かむこと欲っして、試みに苦(ねむごろ)に加持
するに、三匝(みめぐ)りして、已に解けぬ。(その時)暗(そら)
に聲有りて、叱(いさ)ひて、繋ぎ縛ふること元の如くなり」。

泰澄を叱りつけたのは役ノ行者か蔵王権現ではないかという。同書
には岩橋の作りかけが葛城山と吉野の二つの山にあるとしていま
す。

・奈良県吉野町。(728号

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・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。
・人と群れること、付き合うことが苦手で、フリーになって半世紀。
いまごろになってそれが一番必要な職業だと気がついた。どうりで
生きにくかったわけだ。