山の歴史と伝説に遊ぶ 【ひとり画ってん】  (01)
toki HP/merumaga/yamatabi/yamatabi01.html

山旅通信
【ひとり画展】画と文を毎月郵送)から
【とよだ 時】ゆ-もぁ漫画家・アウトドアローカル画文・駄画師

……………………………………

▼山旅通信【ひとり画展】(はがき版)775号
「南ア・半神半鬼夜叉の峠」

【序文】

八夜叉峠には荒ぶる神夜叉神をまつる石祠があり、峠の名はこの神か
ら来ているという。また異説もありこの付近には、床柱や挽き物細
工に使うヤシャブシという木が生えており、このヤシャブシ林の「り
ん」が「ジン」になまってヤシャジンになったともいわれているそ
うな。
・山梨県南アルプス市

▼775号「南ア・半神半鬼夜叉の峠」

【概略文】 別に【本文】もあります。

南アの入り口の夜叉神峠には荒ぶる神夜叉神をまつる石祠があり、
峠の名はこの神から来ているという。

かつて桃ノ木鉱泉のそばを流れる釜無川の支流、水出川(御勅使川)
の上流に、身の丈20数m、眼は爛々と輝かせる暴れん坊の神(夜
叉神)がすんでいたという。

疫病をはやらせ、暴風を自由にあやつり、洪水を呼んで悪事悪業の
仕放題。見かねた甲斐の国造(くにのみやつこ)・文屋の秋津は、
この惨状を淳和天皇に奏上しました。

天皇は心を痛め、勅使を送り、水難防止除けを祈ったという。その
ため、水出川は御勅使(みだい)川と名を変えたそうです。

これとは別に村人たちは、はじめは恐れおののいていたものの、つ
いに我慢できなくなりお互いに相談。夜叉神をまつりあげ、御勅使
渓谷を一望できるこの峠に石の祠を建て、念入りに祭祀しました。

それからは災害はなくなり、いまは豊作の神、縁結びの神になって
いるといいます。
・山梨県南アルプス市(775号


……………………
詳しい【本文】【出典】は下記一覧表から上記の号数をクリック
して下さい。
http://toki.moo.jp/gaten/gatten/
……………………



……………………
▼このシリーズ【ひとり画展】の1000号記念CDあります。
 【詳細本文】 1000項目全文収納

http://toki.moo.jp/baiten/cd-books/gaten/gaten-cd.html

 

……………………………………

下記にも関連の文が載っています。
▼発売中

山頂に必ずといっていいほどあるホコラは何だ?
妖怪・鬼・天狗などはみな神サマ。村人は山に神をまつった…。
ヤマケイ新書 『日本百霊山』 税込950円 (山と渓谷社)
−伝承と神話でたどる日本人の心の山−
書店にない時は店員にご注文を。
………………………
★楽天ブックス、アマゾンなら確実に入手できます)
▼<楽天ブックス 広告>
https://books.rakuten.co.jp/rb/14400530/?l-id=c-as-img-02

楽天ブックス


日本百霊山

……………………
▼<アマゾン 広告>
下記の広告からお入りください。

 

……………………………………

−【広告】−
時・ゆ-もぁ-と事務所【売店

目 次

★【1】:山旅通信ひとり画展(「山のはがき絵」を毎月郵送)。
   (新作)  
★【2】:「
My Books(私の著書・単行本)
  
アマゾン・楽天ブックスでご購入できます。
★【3】:
CD単行本 (上記単行本をCDにしました)
   販売しております。
★【4】:
山と高山植物の絵はがき
 
山旅通信「ひとり画っ展」バックナンバー販売しております。
★【5】:
卓上額つき山岳画・ラミネート
 
 販売しております。
★【6】:
手彩色・高山植物加工画額入り
 
 販売しております。
★【7】:
展示用民芸イラストレンタルします
★【8】:
自治会報・個人新聞用コラム
★【9】:
手描きカマボコの板絵
★【10】:
仕事部屋
★【11】:
グッズマイショップ

……………………………………

My books

詳細はMy booksでご覧下さい。
当方でも扱っています。

  

……………………………………

 

【とよだ 時】 山と田園風物ゆ-もぁ漫画
……………………………………………
 (主に画文著作で活動)
【ゆ-もぁ-と】事務所
山のはがき画の会
プロフィール

 

 

 

【とよだ 時】のホームページ
「峠と花と地蔵さんと…」TOPページへ
………………………………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………………………………………………………………………………………
・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。
・人と群れること、付き合うことが苦手で、フリーになって半世紀。
いまごろになってそれが一番必要な職業だと気がついた。どうりで
生きにくかったわけだ。