山の本【山の伝承・民俗画】(03)
とよだ 時(とよた 時改め)
山と田園の漫画文家・主に画文著作で活動

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今回の余計なひと言
人と群れること、付き合うことが苦手で、フリーになって半世紀。
いまごろになってそれが一番必要な職業だと気がついた。どお
りで生きにくかったわけだ。
                  ……気がついた時は、人生終わりに近い。

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▼長野県・塩の道の源長寺

【前文】
千国街道塩の道は歴史の道として人気がある。なかでもは室町末期
開基の源長寺の洞光和尚は小蓮華山に大日如来の石像をまつったと
いう。大きな道祖神や庚申塔、境内の塔に刻まれた六地蔵、元貞翁
筆塚、子持ち地蔵、西国三十三番観音、源長寺石仏群などもならぶ。
・長野県小谷村

▼長野県・塩の道の源長寺


【概略文】
長野県の千国街道(塩の道)は石碑、石仏が多く歴史の道として訪
れる人に人気があります。


JR千国駅近くの源長寺は、元亀元年(1570・室町末期開基)のお
寺。


開祖の洞光和尚は、天正2年、白馬岳東北方の小蓮華岳に登り、大
日如来の石像をまつったことでも由緒深い。


ある年の夏、小雨のなか、無人の千国駅に下車。山ノ神尾根から小
蓮華岳、白馬岳をめざす途中、源長寺をずねました。


大きな道祖神や庚申塔、境内の塔に刻まれた六地蔵、元貞翁筆塚、
子持ち地蔵などを見物。


ところが、ここでの参拝の仕方が悪かったのか、その夕方、道に迷
って湿原の中をはいずりまわるテイタラタ。


ついに雨も降り出し沢沿いでビバークするありさま。結局、小蓮華
岳の大日如来像をたずねられたのは、やっと3日後。


その間オレはいったい何やってたんだろう。
・長野県小谷村

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でした。
               ……千葉県の下総地方でもこんなふうでした。

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・人と群れること、付き合うことが苦手で、フリーになって半世紀。
いまごろになってそれが一番必要な職業だと気がついた。どうりで
生きにくかったわけだ。
・立って半畳、寝て一畳、酒は呑んでも二合半。