山の本【山の伝承・民俗画】(02)
とよだ 時(とよた 時改め)
山と田園の漫画家・画文ライター(駄画師)

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▼八ヶ岳・阿弥陀岳南陵の登攀

【前文】
八ヶ岳の阿弥陀岳は、赤岳とともに修験道の奥の院にあたるといい
ます。立場川の旭小屋で朝食をとりました。裏手から登り、阿弥陀
南陵に取りつきます。岩場をいくつか過ぎると、雪の詰まったP3
のガリーにでます。足首が痛いほど勾配が急です。やっと着いた山
頂には石仏や石碑が雪の中から顔を出しています。一面の白銀のな
か、石仏は道標の代わりにもなっていました。
・長野県茅野市と原村との境

▼八ヶ岳・阿弥陀岳南陵の登攀


【概略】
阿弥陀岳は赤岳と共に修験道の奥の院にあたり、山頂には石仏がた
くさんあってとくに阿弥陀像とその本尊大日如来の石碑がよく目立
ちます。


阿弥陀岳から南に延びる尾根南稜に立場山があって初冬から早春、
牡鹿の角形の雪形が現れ、山麓の農民は雪のとけ具合で農作業の時
期を判断したという。


3月上旬、立場川の旭小屋で朝食。小屋の裏手から阿弥陀南陵を登
りました。


無名峰でアイゼンをはき、岩場をいくつか過ぎるといよいよ雪の詰
まったP3のガリーです。勾配が急で足首が痛い。


山頂には石仏・石碑が雪の中から顔を出しています。北アルプス、
南アルプス、富士山など豪快な展望がひろがります。


石仏のうしろから急斜面を行者小屋へ下ります。吹雪やガスの時も
石仏は迷わないよう道標の代わりにもなっているのです。
・長野県茅野市と原村との境

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でした。ちょっと頭の弱いあんちゃんが、田んぼのあぜみちに
苗を1列に並ばせて「気をつけ、前へ習えッ!こらッ貴様、曲
がってるゾ」と大声をあげながら殴っていました。
                     ……千葉県の下総地方でもこんなふうでした。

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今回の余計なひと言
・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。

                     ……恥ずかしきことのみですわ。

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【とよだ 時】 山と田園風物漫画
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 (主に画文著作で活動)
【ゆ-もぁ-と】事務所
山のはがき画の会
プロフィール

 

 

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・名のある人の恥知らず、名も無きわれら恥を知る。
・酒を飲むのは時間の無駄、飲まないのは人生の無駄。