【野の本・山の本】(自然はともだち)(04)
とよだ 時(とよた時改め):山と農山村の風物画文

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▼冬芽冬越し、春を待つ

【序文】
山の植物にとっても待ち遠しい春。冬芽で、ロゼット葉で、地下茎
で、春の準備をしています。冬芽を毛皮を着たように、やわらかい
毛で守っているコブシの仲間。ねばねばしたヤニのような粘着液を
芽の表面や鱗片のすき間につけているトチノキの冬芽。それぞれが
ジッと冬に耐えています。

▼冬芽冬越し、春を待つ


【概略文】
山の植物にとって待ち遠しい春。冬芽で、ロゼット葉で、地下茎で、
春の準備をしています。


固い皮でおおわれているのはサクラの仲間、ツバキ、モモ、カキ、
ヤマブキやツツジ類の冬芽。


ウロコのような鱗片でおおわれています。冬芽をミンクの毛皮を着
たように、やわらかい毛で守っているのはモクレン、アオギリ、コ
ブシの仲間。


ねばねばしたヤニのような粘着液を芽の表面や鱗片のすき間につけ
て雨水や虫を寄せつけないのがトチノキの冬芽。


また、地面に根生葉でへばりつき、冬の日光をもらさず吸収し、地
熱を逃さず、北風も頭上をやり過ごそうとするのがロゼット葉。


葉が中心部ほど幅が狭く先へ行くほど広くなって冬のうすい日光を
吸収するためだといいます。


このように冬芽をつくったり、地面にへばりついたり、葉をたたん
だりとそれぞれ植物たちも一生懸命です。

(拙著『野の本・山の本』冬編から抜粋しました)




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